あれ??なぜ途中で消えた??〜

同じ内容の記事を書き直すのはめんどい(´-∀-｀)


昔の偉い人はこう言った。
｢失敗とおっぱいは成功の母。｣



と言うわけで同じ失敗を繰り返さないために同じ記事を書くわけにはいかない!!

と言うわけで消えたやつにﾌｨｸｼｮﾝをたっくわぁ〜して記事書きます(爆)


小狼はある日ﾛｰﾙｹｰｷと言うお菓子を作ってみた。




…………大失敗である。


だが!!見た目はﾛｰﾙｹｰｷじゃないけど味はﾛｰﾙｹｰｷの美味しい味がする新しいお菓子を開発することに成功。

｢失敗は成功の母｣である。

そしてさらに家族からの命令には立場上『絶対服従』しかない母親からの

『私…ｱｯﾌﾟﾙﾊﾟｲが食べたいわ。』

と言う何気無いひとことで小狼はｱｯﾌﾟﾙﾊﾟｲを作ることに。



『見た目が地味ね…』
『ｼﾅﾓﾝが入ってないじゃない!!』
『美味しいけど思ったより量が少ないのね』

など、文句を言いながら女王様は一人で21ｾﾝﾁのｱｯﾌﾟﾙﾊﾟｲを半分平らげる。
(さっきうちに帰ったらｱｯﾌﾟﾙﾊﾟｲほとんど残ってませんでしたw)

俺にｱｯﾌﾟﾙﾊﾟｲを作らすのは失敗だったかもしれないが何とか母親の恐ろしさで成功したので…

｢失敗は成功の母｣である。


こき使われた小狼は自分のためにﾁｮｺﾀﾙﾄを作ってみた。



ﾁｮｺﾀﾙﾄは生地が足りなかったわりには意外と上手く出来上がり、表面は鏡の様にﾋﾟｶﾋﾟｶ☆


しかし、ﾋﾟｶﾋﾟｶのﾁｮｺﾀﾙﾄに小狼のﾌﾞｻｲｸな顔が映った瞬間!!

｢ﾋﾞｼﾋﾞｼ!!ﾊﾟﾘｰﾝ……。｣


無惨にもﾁｮｺﾀﾙﾄは砕け散ってしまいました。



｢俺がﾁｮｺﾀﾙﾄを作るときはﾏｽｸとｻﾝｸﾞﾗｽが必要…｣


次に繋がると言う意味で
『失敗は成功の母』である。